建築CM(Construction Management)業務

お客様に忠実なCM代理人として、プロジェクトの企画から建築工事の全般管理、完成後の運営に至るまでライフサイクルに亘ってフォローのお手伝いをします。
1. プロジェクト企画
市場調査・マーケティング分析によりお客様との出会いを通しプロジェクトを企画
@ クーリエ(電子受付)サービス・・・ネットで気軽に随時受付「イー建築支援サイト」 e-archi.net
A エスクロー調査・・・不動産・建物の評価、「調査報告書」の提出、公正中立なアドバイス
B プロジェクトマネージャ(PMr)委任・・・問題点解決の提案、「事業計画書」の提出、意思決定支援を通し委任契約
   
2. プロジェクト管理・・・発注者代理人として目標プログラム作成と包括的進行管理
@ 業者検討・選定提案・・・設計・建築・不動産管理会社・銀行等を複数比較し最適な業者選定アドバイス
A スケジュール管理・・・マスタースケジュールに基づきプロジェクト関係者間調整
B コスト管理・・・目標事業予算の各フェーズ毎の効率的費用配分と査定・管理
C 品質情報管理・・・第三者的立場で設計・見積・施工品質検査
   
3. 長期運営フォロー・・・テナント入居・管理状況の確認・報告・指導、長期修繕計画立案発注


不動産PM(Property Management)業務

お客様に忠実なPM代理人として、国内外の不動産管理・売買取引のお手伝いをします。
1. アセット・コントロール業務・・・サブリースやテナントセット交渉、不動産管理会社の選定、入居者募集状況の報告・アドバイス、ムーブインアウト管理・リーガルチェックをサポートします。
   
2. グローバル・ポートフォリオ・・・資産のバランス配分等 フィナンシャルプランニングに基づき、グローバルな観点から次のような不動産の売却・購入運用のアドバイスを行ないます。
[海外不動産投資調査]

・米国カリフォルニア、テキサス州等の物件情報提供
・希望条件、希望物件の検索紹介
・現地不動産会社との連絡・調整
・現地調査・報告(出張または同行)
・物件評価・契約内容のエスクローサービス
・海外不動産投資を伴う加速減価償却のご提案
3. 個人間取引支援・・・親族・知人・個人法人間での不動産資産の取引の手続き代理
[エスクロー&デューデリジェンス業務]

土地所有者にとって賃貸ビル事業が建築コストのみで語られる時代は終わりました。もはや新築というだけでアドバンテージは得られません。クオリティーとデザインを追求することで生まれる絶対的価値、入居者に対し競争力と魅力あるエモーショナルなアプローチがなければ継続的な安定経営は望めません。綿密なエスクロー調査と確かなデューデリジェンス鑑定に基づく「運用計画」が必須です。真のコストパフォーマンスの高さをプロフェッショナルな視点から次の作業を通しトータルにご提案します。
@ 不動産の時価鑑定(売却価値 VS 活用価値)
A 建物の収益還元法に基づく資産価値評価
B 借地・相続権利関係・法的専門家調査依頼
C 敷地法的確認・設計依頼・図面検証
D 建築見積依頼・価格検証・業者選定交渉
E 銀行融資交渉(フルローン、責任財産限定型ノンリコースローン等)
F テナントリーシング・ザブリース(一括借上)先交渉
G 施工監理代行・検査業務・入退居長期修繕管理

[都市再開発・借地権利関係調整事業]

都心部の入り組んだ狭小地で単独での建替が困難なケース。地主の方々で所有していても固定資産税等支出に対し地代収入が見合わない等貸地の活用・整理・処分でお困りの方、逆に借地で長年経た老朽化建物を建替えたいが地主承諾が困難でお困りの方・・・。古アパート・古ビルがあるが固定資産税や修繕修理費、相続税対策等考えると建替を考えたいが立退や権利調整で困難・・・そんな悪循環に陥っていませんか。 サジェッセでは、等価交換、借地非訟手続き等による都市再開発のコンサルティングも行なっています。こんな悩みをお持ちの方は是非ご相談下さい。次のような手法によりご要望を最大限に活かせる最善策をご提案します。いずれも法的問題・経済的問題・感情的問題が絡み合うケースが多く、当社では税理士、弁護士、不動産鑑定士、建築士など各専門家のパートナーシップにより問題解決にあたります。法律や理論だけで解決困難な人間関係などの部分も含めて総合的な視点でアドバイスいたします。

地域再開発事業
1. 地上げ業者買取・・・個々の狭小地を業者資金で買いあげ高層化した後等価交換で入居
2. 共同建替事業・・・住宅金融公庫の「都市居住再生融資」制度利用で融資を受け実現
■貸地整理・等価交換事業
1. 借地権買取・・・地主が借地人から借地権を買い取ります。
2. 敷地引分・・・地主の底地と借地人の借地権とを等価交換し、敷地を一定割合引分けます。
3. 底地更地交換・・・地主の底地と借地人の別の土地を等価交換します。
4. 借地権更地交換・・・地主の別の土地と借地人の借地権とを等価交換します。
5. マンション等価交換・・・デベロッパー(開発会社)が等価交換によるマンションを建設し、底地権・借地権分の専有床をもらいます。
売却購入事業
1. 底地売却・・・地主が借地人に底地を売却します。
2. 共同売却・・・地主と借地人が底地と借地権とを第三者に同時に売却します。
3. 地上げ業者売却・・・地主は底地を、借地人は借地権を個々に地上げ業者に売却します。売却益で他に不動産を購入。
4. 底地買い業者売却・・・地主が底地を底地買い専門業者に売却し、業者が借地人に底地を売却します。
5. 物納・・・地主が相続で物納した場合、将来借地人が国から底地の払い下げを受けます。
古アパート・古家整理事業
1. 貸家・古アパートの整理・処分に関するコンサルティング業務
2. 現状所得収支・立退対策・相続税対策・耐震診断のチェック
3. 借地非訟手続き申し立てによる借地上古家の建替承諾・資金調達
■〜何故今プロパティマネジメントなのでしょう〜
建築・不動産業界に疑問や限界を感じたことはありませんか?古い業界体質の膿が湧き出た建築会社主導の設計偽造データ問題。リフォーム業界の行き過ぎた営業問題。手数料と成約のみにフォーカスした不動産仲介業務。苦情受付係と化した管理業務・・・。バブル経済を経験し最も大きな喪失感にさらされたこの業界は、大いなる反省のもとに、まさに今一大変革期を迎えています。グローバリゼーションの普及は、こうした不透明性を容認しません。

「プロパティマネジメント(PM)」
・・・耳慣れない言葉です。建築仲介や不動産管理でもない、日本で全く新しい業態の“知恵のビジネス”と言えます。敢えて言い換えるなら「積極型収益資産運用業務」とでも表現するのでしょうか。サジェッセは、従来の業界論理によって行動するのではなく、公正中立な立場でのエスクロー&デューデリジェンスデータ、明確な市場分析を拠り所に作成される運用方針に基づいた真のプロパティマネジメント業務のプロフェッショナルとしてクライアントの利益の最大化を図るパートナーとして行動します。
では、なぜ今PMなのでしょうか。その背景にはグローバリゼーションと「不動産の証券化」の進展があります。日本では米国とは逆に「不動産の証券化」の動きに呼応するようにPMが整備されようとしています。商業系不動産のPMの世界では、いち早く都心を中心に急速にビルの所有者が外資系の投資家ファンドグループになってきています。
近い将来を考えると、住宅系においても、不動産市場がテナントオリエンテッド(借り手市場)に移行するであろうことは明白です。さらに今後、少子高齢化社会を迎えることは避けられない事実です。これら環境の変化の下で従来の儲け主義的業態が容認されるはずはありません。本当の意味でグローバルスタンダードを理解し、公明正大な倫理規定に基づいて行動するプロパティマネジメントという“知恵”のスタンス無しに、建築・不動産業界のプレイヤーとして参加することはできないのではないでしょうか。
合資会社ドゥザドゥ 〒106-0032 東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木WEST 1F Tel.03-5411-7729 Fax.03-6893-1375
e-mail:agence@sagesses.jp http://www.deuxadeux.com
Copyright c 2005 Les Cinq Sagesses Co.,Ltd. All rights reserved.