建築・不動産業界に疑問や限界を感じたことはありませんか?古い業界体質の膿が湧き出た建築会社主導の設計偽造データ問題。リフォーム業界の行き過ぎた営業問題。手数料と成約のみにフォーカスした不動産仲介業務。苦情受付係と化した管理業務・・・。バブル経済を経験し最も大きな喪失感にさらされたこの業界は、大いなる反省のもとに、まさに今一大変革期を迎えています。グローバリゼーションの普及は、こうした不透明性を容認しません。
「プロパティマネジメント(PM)」・・・耳慣れない言葉です。建築仲介や不動産管理でもない、日本で全く新しい業態の“知恵のビジネス”と言えます。敢えて言い換えるなら「積極型収益資産運用業務」とでも表現するのでしょうか。サジェッセは、従来の業界論理によって行動するのではなく、公正中立な立場でのエスクロー&デューデリジェンスデータ、明確な市場分析を拠り所に作成される運用方針に基づいた真のプロパティマネジメント業務のプロフェッショナルとしてクライアントの利益の最大化を図るパートナーとして行動します。
では、なぜ今PMなのでしょうか。その背景にはグローバリゼーションと「不動産の証券化」の進展があります。日本では米国とは逆に「不動産の証券化」の動きに呼応するようにPMが整備されようとしています。商業系不動産のPMの世界では、いち早く都心を中心に急速にビルの所有者が外資系の投資家ファンドグループになってきています。
近い将来を考えると、住宅系においても、不動産市場がテナントオリエンテッド(借り手市場)に移行するであろうことは明白です。さらに今後、少子高齢化社会を迎えることは避けられない事実です。これら環境の変化の下で従来の儲け主義的業態が容認されるはずはありません。本当の意味でグローバルスタンダードを理解し、公明正大な倫理規定に基づいて行動するプロパティマネジメントという“知恵”のスタンス無しに、建築・不動産業界のプレイヤーとして参加することはできないのではないでしょうか。
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